冷静過ぎるドル円

16日のNY株は2万4,768.93ドル・前日比+62.52ドルと2日ぶりの上昇となりました。米朝首脳会談の不透明感などネガティブ材料はありますが、小売り好決算で何とか持ちこたえることはできました。

ドル円は110円前半を推移。北朝鮮と韓国の協議キャンセルは引っかかりますが、市場は「揺さぶりをかけているだけ」と至って冷静です。ただイラン・イスラエル・米中貿易問題と問題は山積みではありますが、ドル円はあまり揺さぶられていないです。強い..。

一方ユーロドルはと言うと、1.18ドル台にまで何とか戻すことはできました。しかし依然足元は弱く、1.17ドル前半が射程圏内に入ってきています。 ユーロの足を引っ張っているのが、イタリアの政治。ポピュリスト政党による連立政権樹立は、胃が痛くなる材料です。